京都府庁に乗り込んできました

京都府庁の参事さん相手に、京都府協会の会長・理事長と共に、社会人0年目の学生が渉外に行ってきました。

激しく場違い。

もうこのお二方に任せておいて全く問題ないであろうことは想像に難くありませんでしたが、まさにその通り。

むこうさんもびっくりするくらい協力的で、「地図の印刷代くらい出してあげられんか」なんていうめちゃありがたい話まで飛び出しました。


ほんま、こういうことが出来るのって、いろんな人の協力があってのことなんですよね。
そんな当たり前のことを今までそれほど実感しなかったのは、所詮一人で解決できるような問題しか解決してこなかったからなんでしょう。

世の中を動かすってのは、人の自発的な行動を促していくってことなのかもしれない、と、少しだけ、コツが分かった気になっています。

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その後久々の休みにつき買い物。

ロフトで面白いもの見つけました。

「遺言書の書き方」です。

若いうちでも、書いておいたほうが遺族が面倒なことにならずに済むと、積極的に遺言状を書くこと勧めていました。

さすがに家庭を持つまでは必要ないでしょうが、でも、自分が死ぬ可能性を考えながら日々を生きることは、確かに良いかも知れない、と感じた次第です。


・・あ、別にこの日記は死亡フラグとかじゃないと思いますのでご安心をww