国家論
昨日・一昨日は、時間の使い方がすごく下手っぴだった。反省。
もっと研究についてもしっかり時間割すべし。
走りにいけたりいけなかったりだと、トレーニングの効率もめちゃ悪くなる。
明日は全て忘れて、9時間かけて地図調査してやるつもりです。先生に怒られようが、今やらないと絶対やばいことになる。
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「繁栄によって平和と幸福を」
松下幸之助の言葉で、PHP研究所のスローガンです。
これ、「繁栄」って言葉必要でしょうか。
平和と幸福が実現できれば、繁栄は必ずしも必要じゃないのではないでしょうか。
以前紹介した、「経済ニュースの裏を読め!」には、GDPを増やすために公共投資などの景気対策をすべきという主張が書かれています。
でも、人が幸せになるために、本当に経済成長が必要なのか、非常に疑問です。
でも、公共投資や消費刺激に邁進するようなハードによる繁栄ではなく、教育などのソフトによる繁栄や、循環型エネルギーの創出などを目指すなら良い気がする。
そういう方向での話なら「繁栄」という言葉は確かにあったほうがいいかもしれない。
そんなことを、予備校の授業中に考えてました。
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その予備校。現在、ミクロ経済学の勉強をしています。
いやー、数学出来る身にとってはめっちゃ楽勝。
経済学の用語って、昔の人が、英語の教科書訳したときにすっごく苦労した跡が残ってて面白いですね。
微分係数のことを「限界」なんて、なかなかぶっ飛んでる。
たぶん、lim(dx→0) f(x+dx)/dxのlimをそのまま訳したんだろうなぁ。