耳をすませば
インカレが終わって、イーモバイルの端末を実家に忘れてくる
→実家に問い合わせると、洗濯されたズボンのポケットに入ってたらしい
→・・水没お釈迦決定的、でも一応郵送してもらう
→普通に使える!!!
というわけで、うちにネット環境が戻ってきました。
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でも全然進まない。
概念が分からん。
挫折しそうだが、こんな時間まで熱中。
・・なんだかんだでこういうの好きなんだよね。
もうちょっと頑張ってみよう。
昨日よりは一歩前に出れた感じはあるんだ。
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「耳をすませば」、地味に、初鑑賞です。
おとといの夜に借りてきて見てみました。
すごく良かったです。
(以下、ネタバレ注意!)
夢に向かって突き進む少年。
それに憧れ、戸惑う少女。
その少女は一時だけ、本気で自分の道を見出し、突き進む。
中学3年生という若さで、一時だけでも、そんな経験をした彼女が、すごく羨ましく感じました。
そして、その経験を通して、普通の受験生に戻る決心をする。
その結末もほっとした。
彼女の父曰く、
「人と違う生き方はそれなりにしんどい」
そうなんだよね。
ほんとにそう。
本気で取り組んだ結果、今自分がするべきことを見出した。
そんな彼女は、たとえ平凡な人生を歩んだとしても、きっとたくましく成長するだろうなと、思いました。